大阪で眼瞼下垂手術名医が担当し安全性はお墨付きの「立花クリニック」

スーパー埋没法による切らない眼瞼下垂手術も人気

立花クリニックで行っている手術方法としては、「スーパー埋没法」による切らない眼瞼下垂手術も人気です。スーパー埋没法は、同クリニックの院長によって考案されました。

スーパー埋没法の魅力は、手術の傷が残る心配がなく、手術時間も短く抑えられることです。両まぶたの施術時間は約30分程度と短く、眼瞼下垂手術をより気軽に受けられるでしょう。また、手術を受けたいけれど傷が残ることが心配でためらっている方にも、スーパー埋没法はおすすめです。

ウルトラパルスによる無血手術による眼瞼下垂手術も可能

立花クリニックでは、ウルトラパルスCO2レーザー（UPC）を活用した治療も可能です。まぶたは血管が豊富なため、手術中にかなり出血してしまいますが、ウルトラパルスによる手術であれば、術中の失血や腫れを大きく減らせます。

また、手術中の身体への負担だけでなく、手術後の負担も減らすことが可能です。手術から1～2日後にはシャワーをできるようになり、抜糸は手術から7日程度で行えます。また、洗顔やメイクは、抜糸後から可能です。

レーザーメスや迅速な手術でダウンタイム対策も万全

立花クリニックでは、レーザーメスや迅速な手術によって、多くの人が気になるダウンタイムへの対策も万全です。

手術から1～2週間程度が経過すれば、洗髪や洗顔、化粧、軽い飲酒、そして軽い運動などをできるようになります。

概要